| 適用範囲 |
日本RV協会員が架装するキャンピングカーに適用 ガス容量が2kg以下のものについては適用外。 |
| 目的 |
安全性を高めることにより、キャンピングカーに対する社会的認知度を高める |
| 適用開始時期 |
各協会会員製作の新型車設計時から順次適用 |
| LPガスボンベの最大容量 |
10kg×3本以内 |
| LPガスボンベの装着位置 |
車内にはガスボンベは設置することができない。但し居住空間と完全に隔離されていて下記の換気要件を満たすものは認める。車体後部パネルの外側への設置は認められない。フロントアクスルより後方であり且つ最低地上高を下回らないこと。 |
| LPガスボンベの固定 |
充填済ボンベの2.5倍相当の向きを限定しない荷重に耐えること。エキゾースト、マフラー熱からの保護?エキゾーストパイプから500mm以内のボンベについては遮熱板によって保護されていること。 |
| ガスボンベ室の換気 |
換気口はガス容量1kgにつき直径1cm以上の円形、または同等面積のものとする。最低2個以上の換気口を有すること。換気口の一つはガスボンベ室の底部に、もう一つは上部に設けること。バルブを操作するためのドアには施錠できないこと。ガスボンベの所在を示す表示をすること。 |
| 火花を出す装置からの分離 |
ガスボンベ室内にはシャットオフバルブを含め、電気配線など火花を発生するおそれのあるものを設置しないこと。 |
| シャットオフバルブの保護 |
シャットオフバルブを設置する場合は雨、雪、泥などからの保護がされており正常に機能すること。 |
| 金属製のガスパイプの素材 |
金属製のパイプは鋼鉄製、銅製、真鍮製など、LPガス専用のものを使用すること。接続金具も同じ素材のものとする。 |
| 非金属チューブまたはホース |
ゴムホースなど使用可能期間が短いものは容易に視認できるところにのみ使用することができる。LPガス専用のJIS規格品を使用すること。
交換時期を明示すること。 |
| ガスパイプのジョイント |
金属製のパイプにワンタッチ式カップリングジョイントを使用しないこと。 |
| 非金属製チューブの取り回し |
壁、床、間仕切り、ルーフ内部及び目視できない部分を取り回さないこと。但し金属製のカバーによって保護されている場合は例外とする。床下に配管する場合は金属製のカバーによって保護されていること。 |
| 隠しジョイント制限 |
ジョイントは床、壁、間仕切り、隠し構造スペース内部に位置しないこと。 |
| ガス漏れ試験 |
ガス設備配管取り付け工事の終了時にガス漏れ試験を行うこと。 |
| コーションラベルの規定 |
使用者の注意を喚起するコーションラベルを見やすい位置に表示すること。 |
| 安全設備 |
消化器を搭載すること。 ガス漏れ警報機を室内に設置すること。 |