キャンピングカーの日本RV協会-JRVA
jrva.comを検索 www を検索
キャンピングカー・ビルダー、ディーラーが加盟する一般社団法人日本RV協会(JRVA)が提供するキャンピングカー情報
トップページ文字を大きくする方法
イベント情報
会員新着情報
新車・新製品情報
レンタル情報
くるま旅WEBサイト
キャンパーの情報広場
キャンピングカー基礎知識
お役立ちリンク
日本RV協会ニュース
協会会員名簿
JRVAトップキャンピングカー基礎知識トップ > キャンピングカー資料室
 

キャンピングカー基礎知識

【 キャンピングカー資料室 】

製造基準・規格や設備・装置等の名称など、キャンピングカーを製造する際に必要な資料を記載しております。新規格等の情報も随時掲載。メカニックの方!要チェック!

日本RV協会 自主規格・基準について

より安全なキャンピングカーを製造するための、自主基準・規格が設けられました。旅先で、トラブルに遭われた場合でも、同一基準で製造されたキャンピングカーであれば、容易に、トラブルの原因を探し出す事ができ、地域の会員事業者での修理も容易になり、ユーザーの皆さんの負担も軽減できるものと思います。今後、新たに企画されるキャンピングカーには順次、自主基準・規格が導入される予定です。

ご覧になりたい下記資料タイトルをクリック!!

 

日本RV協会 自主規格・基準について

適用範囲 日本RV協会員が架装するキャンピングカーに適用 ガス容量が2kg以下のものについては適用外。
目的 安全性を高めることにより、キャンピングカーに対する社会的認知度を高める
適用開始時期 各協会会員製作の新型車設計時から順次適用
LPガスボンベの装着位置 車内にはガスボンベは設置することができない。但し居住空間と完全に隔離されていて下記の換気要件を満たすものは認める。車体後部パネルの外側への設置は認められない。フロントアクスルより後方であり且つ最低地上高を下回らないこと。
LPガスボンベの固定 充填済ボンベの2.5倍相当の向きを限定しない荷重に耐えること。エキゾースト、マフラー熱からの保護?エキゾーストパイプから500mm以内のボンベについては遮熱板によって保護されていること。
ガスボンベ室の換気 換気口はガス容量1kgにつき直径1cm以上の円形、または同等面積のものとする。最低2個以上の換気口を有すること。換気口の一つはガスボンベ室の底部に、もう一つは上部に設けること。バルブを操作するためのドアには施錠できないこと。ガスボンベの所在を示す表示をすること。
火花を出す装置からの分離 ガスボンベ室内にはシャットオフバルブを含め、電気配線など火花を発生するおそれのあるものを設置しないこと。
シャットオフバルブの保護 シャットオフバルブを設置する場合は雨、雪、泥などからの保護がされており正常に機能すること。
金属製のガスパイプの素材 金属製のパイプは鋼鉄製、銅製、真鍮製など、LPガス専用のものを使用すること。接続金具も同じ素材のものとする。
非金属チューブまたはホース ゴムホースなど使用可能期間が短いものは容易に視認できるところにのみ使用することができる。LPガス専用のJIS規格品を使用すること。 交換時期を明示すること。
ガスパイプのジョイント 金属製のパイプにワンタッチ式カップリングジョイントを使用しないこと。
非金属製チューブの取り回し 壁、床、間仕切り、ルーフ内部及び目視できない部分を取り回さないこと。但し金属製のカバーによって保護されている場合は例外とする。床下に配管する場合は金属製のカバーによって保護されていること。
隠しジョイント制限 ジョイントは床、壁、間仕切り、隠し構造スペース内部に位置しないこと。
ガス漏れ試験 ガス設備配管取り付け工事の終了時にガス漏れ試験を行うこと。
コーションラベルの規定 使用者の注意を喚起するコーションラベルを見やすい位置に表示すること。
安全設備 消化器を搭載すること。 ガス漏れ警報機を室内に設置すること。

▲上へ 

キャンピングカーの電源装置名称とその定義

■キャンピングカーの電源装置名称とその定義
キャンピングカーの設備・装置等の呼称・定義の明確化
車両のカタログ等に記載されている装備の中で装備名称だけでは、その内容が判断できないものとして、外部電源・走行充電装置が挙げられます。
「この車両には、どの様な電源装置が取り付けられているのか」を消費者の方々に説明する際に、商品名ではない統一呼称を使うことにより、「人によって説明していたものが違う」といったミスを避けるために、各種電源装置の呼称統一・定義付けが明確化されました。

    【外部電源装置 (全3方式) 】
    外部電源装置とは…
    車体に取り付けられた電源取入れ口から取り込んだ外部の電源(日本においてはAC100V)をキャンピングカーの電気設備を作動させるために適した電 源(DC12VまたはDC24V)に変換する装置
    1. オートチャージャー
      外部の電源と接続することによって、サブバッテリーを自動的に充電し、過充電を防止する機能を有する装置。
    2. チャージャー
      外部の電源と接続することによって、サブバッテリーを充電する事ができる装置。

    3. AC/DCコンバーター
      外部の交流電源を直流に変換する装置。

    【サブバッテリー走行充電装置 (全4方式) 】
    サブバッテリー走行充電装置とは…
    主としてキャンピングカーの電気設備を作動させるために増設したサブバッテリーを走行中に充電する装置

    1. リレー式(全3タイプ)
      リレーを利用してメインバッテリーとサブバッテリーを並列に接続し走行中に充電するもの。
      リレー式には、次の3タイプがある


      [イグニッション連動タイプ]
      リレーの作動をイグニッションキーの操作によって行うもの。
      [手動タイプ
      リレーの作動を手動スイッチによって行うもの。


      [電圧感知タイプ
      リレーの作動をバッテリーの電圧を感知し自動的に行うもの。
    2. アイソレーター式
      オルタネーターからのメインバッテリー充電電流を、アイソレーターを利用
      して分配し、サブバッテリーを充電するもの。
    3. 手動式
      手動スイッチを利用してメインバッテリーとサブバッテリーを並列に接続し、
      走行中に充電するもの。
    4. 自動制御式
      充電の開始・停止、電流量などを自動的に制御する機能を有するもの。



      ※ リレー式・アイソレーター式・手動式・自動制御式それぞれの方式に、
      「過放電防止装置あり(  V)・なし」の区分がある。

▲上へ 

配線の色別規格

適 用 範 囲>日本RV協会員が架装するキャンピングカーに適用
目      的>標準化を推進することにより、修理時の便宜を図る
適用開始時期>新型車の設計時から順次適用

社団法人自動車技術会規格会議制定の 「ワイヤーハーネス用電線の色別」を基本に定める。

JRVA規格 自動車規格
サブバッテリー充電など
充電
アース
起動および接地
ルームランプなど
照明
集中スイッチ電源など
計器
イグニッション連動など
信号
水ポンプなど
その他
茶色 冷蔵庫など
若葉色  
橙色 ヒーターなど
灰色  
桃色  
空色 ボイラーなど
暗緑  
焦茶色  
【備考】 配線の色を選定するときに上の表によって決定する。
上の表にない設備については特に規定しない。
配線の太さなどにより明確に区別できる場合は同じ色を使用できる。

▲上へ 

 

JRVAについて | くるま旅 | 個人情報の取り扱い | JRVAへのお問い合わせ | サイトに関するお問い合わせ | サイトマップ
Copyright (C) Japan Recreational Vehicle Association Office . All Rights Reserved.