1. トップ
  2. コラム一覧
  3. 沖田雅生2018年12月14日付けコラム
コラム

年末スペシャル! 今年は何を買いましたか?
オキタが今年買ったものでRV的に「コレいいわ!」なギア3選!

 

この1年、みなさんはどこへでかけ、どんな喜びを味わいましたか? ボクも今年はアメリカ、台湾、国内各地を旅し、キャンプを楽しみ、釣りを楽しみ、うまいものを食べて、楽しく過ごすことができました。その目的にあわせて道具を選び、ときにはそれを理由に道具を買い足し、訪ねた地で衝動買いしたり……と、結局物欲の日々ともいえます、はい。

今回は年末と言うこともあるので、「年末スペシャル!〜 」と題してキャンピングカーユーザーの皆様におすすめのものをご紹介します。年末なので、気分が高揚してそんなタイトルつけちゃいましたが、さほどではないかもしれません。すいませんがおつきあいください。

 

旅先で風を切る! 折りたたみ小径自転車

知り合いが急に手放すことになり、降ってわいたように舞い込んできたこのBROMPTON(ブロンプトン)の折りたたみ自転車。ご存じの方も多いと思うのですが、小径車だからといって進みが悪いとか漕ぐのが大変と言うことは決してありません。きちんとギア比を調整しているので普通に楽しめます(ものにもよりますが)。なにより折りたためば写真のようにコンパクトに収まります。こいつを愛車に積んでおけば、ちょっとした街巡りやサイクリングを楽しむことができます。クルマでは見つけられない小さな発見が待っています。なによりカラダ全体でその地の空気を感じることができます。

折りたたみ式小径車オススメです。

 

旅先の素材を楽しくおいしくしてくれるツーバーナーとスタッキングポット

燃焼器具では定評のあるSOTOから、ひさびさに秀でたツーバーナーの登場です。レギュレーターツーバーナーGRID(グリッド)は、調達しやすいカセット缶を横置きに差し込むので高さが出ないテーブルトップ式です。だからキャンピングカーのキッチンでも使いやすいですし、もちろん外に持ち出してキャンプテーブルにおいてもよし。マイクロレギュレーターというシステムをつかって、低温時や連続使用時でも火力がおちないすぐれものです(2,500kcal/h×2口)。オプションのテーブル(写真は奥に2つ置いています)を用意すれば小道具をのせておけるので何かと便利です。

そしてステンレスヘビーポットGORA(ゴーラ)はスタッキングすれば10インチダッチオーブンにおさまる3種類の大きさのポットと、フタや皿として使えるリッド、そしてリフターには強力磁石が付いているのでリッドを持ち上げたり、リッドスタンドとしても使うことができるんです(写真奥でリッドが立っていると思いますが、それです)。なによりステンレスに厚みがあるので熱効率がよく、ゆっくり煮込み料理を楽しんだり、ボク的にはカレーやシチューを作るときにタマネギをあめ色に炒めるときなどに大活躍です。

どちらも旅先で買い求めた食材をおいしく、楽しくしてくれるアイテムです。

 

クラフトビール入りの保温保冷ボトル!?

わかりづらいものですみません。

実は33年という長い間、ビールを追い求めて生きてきたボクにとってショッキングな出来事がこの夏にありました(20歳から換算。正直なこと言えばもっと長い年月になります)。何でこんなことに気がつかなかったのだろう的な出来事でした。前回のコラムでアメリカ、デンバーでおこなわれたアウトドア展示会のお話を書きました。滞在中は民泊を利用して、会場へは自転車でせっせと通っていたのですが、その途中途中でビールの醸造施設を持った俗に言うクラフトビール屋がたくさんありました。もちろんお世話になった家の近所にもクラフトビール屋があって、メシもうまいのでほぼ毎日通っていました。その店のカウンターバーの後ろの棚にハイドロフラスクのボトルがずらっと並んでいます。その店のロゴ入りで。それは何?と聞くと、

「もちろん売っているに決まっているでしょ! うちで買うとボトルの値段だけで、お気に入りのビールをたっぷり入れてあげるわよ♡」

「あ、それください」とボク、即決です。

今年の夏は暑くって、スタンレーやハイドロフラスクはじめ保温保冷ボトルが大人気でした。ボクも持っているのですが容量が足りないなと思っていたところで大容量40オンス(約1.1ℓ)、それにビールがたっぷり! 素敵。

実際それまでビールをボトルに入れるなんて考えもつきませんでした。気が抜けちゃうんじゃないかと思ったりして。けれど「うまい」。冷たいんだもの。気もそんなに抜けません。はまりました。野球観戦の時も、これにお気に入りのビールを入れて持っていったりします。

最近は国内各地でもクラフトビールが流行っています。樽から注がれる生のクラフトビールが飲みたいけれど、クルマ移動中では瓶缶のものを持って帰ることになります。そこで保冷ボトルです。コレに入れてくれと頼めば、キャンプ場(旅先)で生が飲めるんです。たっぷりと♡

これボク的に新しいビールの飲み方、楽しみ方となりました。オススメです。

 

以上、オキタが今年買ったRVユーザーにおすすめのアウトドアギア、そして楽しみ方でした。

来年はどんな出会いが待っているのでしょうか。いまから楽しみです。

来年も実り多き年でありますように。

追伸:来年アウトドアデイジャパンは名古屋でも開催します。味噌煮込みうどん、手羽先、あんかけスパゲッティ、楽しみです←そっちか!

沖田雅生

1965年埼玉県生まれ。地図編集、旅行雑誌編集を経て、アウトドア雑誌「月刊ガルヴィ」編集長として11年勤め上げ、現在アウトドアイベント「アウトドアデイジャパン」実行委員長。へたれながらも子どもの頃からアウトドア、キャンプ大好きでうろちょろしております。著書に『オートキャンプ教書』地球丸。

http://outdoorday.jp

関連コラム

トレーラーでの欧米並みの生活に憧れる

TAMA@MAC

2019年09月06日公開 (2019年08月28日更新)

やっぱり北海道はいいのです
またすぐにでもいきたいのです、阿寒湖編

沖田雅生

2019年08月23日公開 (2018年08月24日更新)

キャンピングカーで回った「九州・沖縄エリア」おすすめ道の駅〈エンターテインメント〉

浅井佑一

2019年08月09日公開 (2018年08月02日更新)

日本はキャンピングカー天国だ

わたなべたつお

2019年07月26日公開 (2015年09月17日更新)

今さら聞けない?
キャンピングカーで何ができるの?楽しみ方は?

赤坂太一

2019年07月05日公開 (2019年06月29日更新)