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キャンピングカーでの遊び方「オーナーレポート」大募集!

 

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『キャンピングカー白書2014年』が示すキャンピングカー業界とユーザーの現状
〜キャンピングカーの売上げ総額は300億円を突破、過去最高額を記録〜

[ 2014年7月2日付け プレスリリース ]

キャンピングカーの売上げ金額は業界全体で約300億円を突破

 昨年の国産キャンピングカーの新車の総出荷台数は4,416台となり、前年比では2.6%減となりましたが、世の中の景気が上向きになってきたことを背景に、高額所得者のベテランユーザーを対象とした高級車志向が生まれたことなどを反映し、業界全体の総売上げ金額においては過去最高の309億7,912万円(前年比9.9%増)を記録しました。(※図表1)

図表1:キャンピングカー売上金額

ワンボックスカーをベースにした「バンコン」や「8ナンバー以外」という車が人気

 どのようなキャンピングカーが出荷台数を伸ばしたかを種類別に見ていくと、「バンコン」と呼ばれるワンボックスカーに架装したキャンピングカーが1,724台を記録してトップに立ちました。
 また、それに続くものとして、キャンピングカーの構造要件にとらわれない「8ナンバー以外」といわれるキャンピングカーが勢いよく台数を伸ばし、前年比15.4%増の1,495台を記録して2番になりました。(※図表2)

図表2:国産キャンピングカーの生産台数

 一方、軽キャンピングカーも前年比10.8%アップとなる770台の出荷台数を記録して堅調に推移しました。ここでもやはり「8ナンバー以外」の軽キャンピングカーの人気が高く、前年比84.7%アップという好成績を残して、軽キャンピングカー全体の出荷台数を引っ張る役割を果たしました。(※図表3)

図表3:軽ベースキャンピングカーの生産台数

 また、キャンピングカーを購入した人の購入価格帯では、高所得者向けの高級キャンピングカーも動き始め、1,000万円台を超える車両を購入している人の率は、前回3.5%の比率が4.5%に上昇しました。
 これらのことから、現在は富裕層の間で高級車志向が生まれると同時に、裾野の方では、車中泊ブームを反映して、「8ナンバー以外」の車など、装備がシンプルで低価格帯のキャンピングカーに人気が集まるという状況が浮かび上がりました。

 以上のようなデータを総合すると、日本国内におけるキャンピングカーの総保有台数は、約8万5,200台と見積もることができるようになりました。(※図表4)

図表4:日本国内におけるキャンピングカーの総保有台数

60歳代をトップに成熟世代のユーザー比率が高まる

 キャンピングカーユーザーを年齢構成別に調べてみると、「60歳代」が前回調査より2.7ポイントアップの37.0%を記録し、調査対象世代のトップに立ちました。
 また、60歳代をはさむ50歳代と70歳代も前回調査より増加し、その三つの世代が全体の7割に達しました。これに40歳代を加えると、40歳代〜70歳代の比率は全体の94.5%になり、日本においても欧州並みの熟年マーケットが成立したと見なせるようになりました。(※図表5)

図表5:キャンピングカーユーザーの年齢構成

世帯収入400万円未満の人たちの間にもキャンピングカーが普及

 また、ユーザーの世帯収入を調べてみると、「400万円未満」もしくは「400万円台」という人々の率が前回調査よりさらに高まったことが分かりました。
 これは、定年退職して、実質的な世帯収入は減少したにもかかわらず、子供たちが独立した世帯を持つようになったために、支出が減ってもキャンピングカーを維持しやすくなった人たちが増えたことを伝えているといっていいでしょう。
 このように、世帯収入400万円台を中心としたユーザーが増えていることは、キャンピングカーが、決して一部の高額所得者のものではなく、広い中間層にも浸透している商品であることを物語っています。(※図表6)

図表6:キャンピングカーユーザーの世帯収入

ペットを伴った夫婦の二人のキャンピングカー旅行が主流

 キャンピングカーの購入動機を調べてみると、「ペット連れ旅行に最適」と答えたユーザーの比率が年々向上し、今回調査では、ペットを「毎回連れていく」と答えた人が34.0%、「ときどき連れていく」と答えた人が7.3%で、合わせて41.3%の人がペット同伴旅行を楽しんでいる状況が浮かび上がってきました。
 このことから、定年退職を迎え、ハッピーリタイアメントしたシニアユーザーが、子供の代わりにペットを連れて、のんびりと夫婦2人のキャンピングカー旅行を始めるという状況が伝わってきます。(※図表7・8)

図表7:キャンピングカーの購入動機/図表8:キャンピングカー旅行にペットを連れていくか。

 これらのことから、多くのユーザーが"温泉めぐり"を旅の中心に据えていること、さらにはペット同伴旅行の便宜性や食事の簡便さを期待していることなどが浮かび上がってきました。

キャンピングカーに求めるものは「自由で気楽な旅」

 キャンピングカーを購入してから、旅行のスタイルがどのように変わったかということを複数回答で尋ねたところ、一番多い答は「出発時間や目的地を気楽に決められるようになった」というもので、前回調査よりもさらに2.2ポイントアップして80.6%になりました。
 2番目は「立ち寄り温泉や観光施設をめぐるのが楽になった」という答で、これも前回より1.5ポイント上昇し、50.7%という数値を示しました。
 また、旅行中の楽しみとしては「温泉めぐり」に人気が集まり、ユーザーにキャンピングカー旅行に必ず携行していくものを三つほど答えてもらったところ、「温泉セット(立ち寄り湯用入浴セット)」という答が6割を超えました。
 このことからも、キャンピングカーユーザーの旅行パターンとして、「温泉めぐり」が大きな柱となったことが伝わってきました。(※図表9)

図表9:キャンピングカーを購入してから、旅行のスタイルがどのように変わったか

RVパークを利用したいユーザーの比率は9割

 今回の調査では、2年前の7月に第1号が誕生し、その後26号(2014年7月2日現在)まで全国展開してきた「RVパーク」に対しての設問を設定しました。
 それによると、「旅行先にRVパークがあれば積極的に利用したい」というユーザーの率は66.6%。「気が向いたら利用したい」と答えた人の率は22.2%で、合わせて88.8%のユーザーが「RVパークを利用したい」と思っていることが判明しました。
 その理由を尋ねたところ、「100V のAC 電源が使用可能だから」という理由を掲げた答えが一番多く、全体の28.0%を占めました。2番目は、「入浴施設が近隣にあるから」(15.8%)、3番目は「トイレが24 時間利用可能だから」(12.1%)というものでした。

 そのほか具体的な記述例では、「道の駅などに泊まるときには気を使うが、RV パークでは堂々と車中泊ができる」といったような安心感を訴えるものが目立ちました。(※図表10・11)

図表10:RVパークを利用したい人の割合

RVパークが日刊自動車新聞の用品大賞を受賞

 当協会がユーザーのキャンピングカー泊をサポートするために2年前にスタートさせたRVパークが、このほど「日刊自動車新聞社の用品大賞2014」の特別賞を受賞することに決まりました。
 この用品大賞というのは、日刊自動車新聞が日頃の取材活動を通じて、カー用品業界に功績のある商品を年度ごとに表彰するもので、RVパークは用品とは異なりますが、広い意味でキャンピングカーユーザーの利便を図った施設としての意義は大きく、それが「特別賞」を受賞することのきっかけになりました。

RVパークたまがわ写真

東京キャンピングカーショー2014開催迫る

 また、この7月5日(土)から6日(日)にかけて、今年の夏のキャンピングカーイベントを代表する「東京キャンピングカーショー2014」が開催されます。東京エリアにおける唯一の本格的なショーとして、関東を中心に全国から多くのファンに愛されているビッグイベントです。ぜひお見逃しなく。

■ 東京キャンピングカーショー2014

【開催日時】
2014年7月5日(土)〜6日(日) 10:00〜17:00

【会場】
東京ビッグサイト 東6ホール(東京都江東区有明3-10-1)

【入場料】
一般(高校生以上):[当日]800円 /[前売り]500円
小人(小中学生)  :[当日]300円 /[前売り]200円

【主催】
東京キャンピングカーショー2014実行委員会、テレビ朝日

【特別協賛】
一般社団法人 日本RV協会

【出展&イベント内容】
キャンピングカーの展示・販売、初心者のためのキャンピングカーセミナー、旅行情報コーナー、キャンピングカー関連商品・RVパーツ及びキャンプ用品の展示即売 他

【お問い合わせ】
東京キャンピングカーショー2014事務局 TEL:03-3405-1815

【HP】
http://www.campingcarshow.com/

【一般社団法人 日本RV協会】
人と車と自然が一体となった豊かで潤いのある「くるま旅」を提唱し、キャンピングカーライフを日本に根付いた文化として育成・発展させるためにさまざまな活動を行っています。

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