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キャンピングカーユーザーがいちばん欲しい装備は
ソーラーパネルチャージャー
夏場における使用を仮定して、
ルーフエアコン、発電機、冷蔵庫もベスト5入り

[ 2012年10月9日付け プレスリリース ]

  当協会の調査において、夏休み旅行を計画しているキャンピングカーユーザーに「いちばん欲しい装備」を尋ねたところ、ソーラーパネルチャージャー、ルーフエアコン、発電機、冷蔵庫の順に需要が高いことが分かりました。また、装備の総予算では、9割以上のユーザーが20万円未満と考えていることも判明しました。

下記掲載のグラフのPDFはこちら

ソーラーパネルチャージャーの人気が急激に高まる

 当協会(JRVA)では、6月16日から7月15日にかけて、ホームページを通じて、「夏休みのキャンピングカーを利用した旅行を計画しているキャンピングカーユーザーに、いちばん欲しいキャンピングカーの装備は何か?」を尋ねるアンケート調査を実施しました。
 その結果、253回答が寄せられ、最も欲しい装備は、「ソーラーパネルチャージャー」(27.3%)であることが判明しました。
 続いて「ルーフエアコン」(22.1%)、「発電機」(9.5%)、「冷蔵庫」(7.5%)という順になりました。(※図表1)

図表1:これから、夏休みまでぐらいのキャンピングカーを利用した旅行Wお計画している方へ。一番欲しい装備はどれですか?

 2番目から3番目にかけて「ルーフエアコン」、「発電機」という装備が続いたことは、高温多湿の日本の夏に備え、エアコンとそれを安定的に駆動させるための発電機に対する要望が高まる夏休み前という調査時期を反映しているといえるでしょう。また、4番目に「冷蔵庫」が上がってきているのも、同じように夏場の利用を意識した人が多かったことを物語っています。

 しかし、季節に左右されない「ソーラーパネルチャージャー」がトップに立ったことは、ここ数年、キャンピングカーユーザーの意識に、環境への配慮が浸透してきたことと、循環可能なエネルギーへの経済的関心度の高まりを示していると思われます。

 ソーラーパネルチャージャーの普及は、当協会がこの8月に発表した『キャンピングカー白書2012』における調査内容でも裏付けることができます。
 同白書では、「最近の購入者が関心を持つ装備は何か?」というアンケート調査を協会会員事業者を対象に行いましたが、やはり「ソーラーパネルチャージャー」が前回調査よりも目立って順位を上げ、「FFヒーター」、「冷蔵庫」、「テレビ」に続いて4番目に浮上しています。

 このような風潮は、ここ数年の住宅用ソーラー発電システムの普及と歩調を合わせているともいえそうです。社団法人太陽光発電協会(JPEA)によれば、2012年4月末までに、住宅用太陽光発電の累計設置件数は100万件を突破したといわれています。これは総務省の調査によると、まだ全体の3.7%の普及率に過ぎないそうですが、近年設置コストの低価格が進んできたことや、マンションなどの集合住宅にも導入が進む動きが顕著になり、専門家は今後の普及率は飛躍的に伸びていくだろうと予測しています。

 キャンピングカーにソーラー発電システムが普及してきたのは、そのような住宅を中心とした一般需要の高まりが反映されていることも理由のひとつですが、やはり快適なキャンピングカーライフを満喫するためには、車内の安定した電源確保が必要であるという認識が徹底してきたことを物語っているでしょう。
 キャンピングカーの場合、室内灯、冷蔵庫、水ポンプ、FFヒーター、TV、インバーターなど電気製品を搭載することが多く、それを賄うためにはサブバッテリーの容量だけに頼るには不安が生じます。ましてや電子レンジ、エアコンなど起動時の電力消費が大きい製品を駆動させる場合は、キャンプ場などのAC電源を確保するか発電機に頼らざるを得ません。

 このように、常に安定した電気の供給が必要とされるキャンピングカーの場合、そのすべてを賄うことは無理でも、補助電力としてソーラー発電システムが整っていることはユーザーに大いなる安心をもたらします。
 現在のところ、キャンピングカーにおけるソーラー発電システムを活用することに対するメリットとして、以下のようなものが挙げられます。

  1. キャンピングカーを使用しない日でもサブバッテリーを充電しておくことができる
  2. 自宅でAC充電をしなくてもよいので手間もかからず電気代もかからない
  3. 発電機の使用が不可能なキャンプ場や外部AC電源のないところでも太陽光さえあれば充電できる
  4. 導入・装着が簡単で、しかも運用しやすい
  5. 性能のよいパネルがリーズナブルな料金で買えるようになってきた

 ただし、現在のソーラー発電システムの発電能力は決して高くありません。パネルの大きさや能力にもよりますが、目安として、小型照明なら10時間、テレビなら5時間程度をまかなうだけの電気量にすぎず、ソーラー単体の力で、キャンピングカーが搭載している電装製品をすべて駆動することも、バッテリーが弱ったときの緊急充電を行うこともできません。
 しかし、サブバッテリーの電力消費を補うには十分に有効です。さらにキャンピングカーを長い間乗らずに放置するような場合、その間のバッテリーチャージシステムと考えれば、これは実に便利な装置ともいえるでしょう。週末か連休のときだけしか稼動させないキャンピングカーでも、その間の充電をソーラーにまかせておけば、出発するときにはほぼ満充電の状態でスタートすることができます。 理論的には、太陽が出ている限り、無尽蔵にそのエネルギーを取り込むことができるわけですから、環境への配慮が社会的要請になってきた時代のエコロジカルな電力供給システムとしては、現在もっとも魅力ある装備といえるでしょう。

発電機と人気を二分するルーフエアコン

 今回の調査では、1位の「ソーラーパネルチャージャー」(27.3%)と並び、「ルーフエアコン」が22.1%を占めて、2位に入りました。ルーフエアコンは、以前は"贅沢装備類"とみなされることの多いアイテムでしたが、近年、国産車では消費電力の少ない家庭用インバーターエアコンを搭載する技術が進み、価格もこなれ、普及率もそうとう高まってきました。ルーフエアコンが「欲しい装備」の2番手に上がってきたのは、そのような事情も反映しているといえるでしょう。
 3番手に発電機が上がってきたのは、AC電源の供給が難しい場所でも、そのエアコンを回すのに手っ取り早い方法であるという認識が普及してきたことを物語っています。また、昨年の東日本大震災の影響により、一般家庭の電源が途絶えたときの緊急電源として使えるという魅力も考慮されるようになったと思われます。

欲しい装備類を買うための予算は10万円から20万円まで

 当協会では、上記のような装備類の購入を検討した場合、「どのくらいの予算を考えているか」という調査も同時に行い、195票のデータを集めることができました。
 それによると、「5万未満」(34.9%)という回答を筆頭に、以下、10万円未満(33.3%)、20万円未満 (20.0%)、1万円未満(6.7%)、20万円以上(4.6%)、5千円未満(0.5%)という順番に並びました。(※図表2)

図表2:アンケート『上記の質問で選択した、装備の予算は?』

 こうしてみると、「10万円未満」が75.4%。「20万円未満」まで入れると95.4%となり、95%以上のユーザーが、装備品を購入する予算として「20万円まで」を目安に考えていることが分かります。
 この予算枠で、どの程度の装備が購入できるかを考えてみると、まずソーラーパネルの場合、安いものでは4万円ほどのものもありますが、ある程度信頼のおけるパネルとなれば、1枚10万円から12〜13万円程度となり、2枚装着するとしても、だいたい"20万円"相当の値段になります。
 また、発電機の場合は、比較的普及している正価20万円程度のポータブル発電機が小売店では14〜15万円台で売り出されていることもありますので、やはり多くのユーザーが用意した予算枠に収まるものと思われます。

大阪キャンピングカーフェスティバル2012開催迫る

  また、この10月13日(土)から14日(日)にかけて、100台以上のキャンピングカーが結集する関西地方ではこの秋最大のキャンピングカーショーとなる「大阪キャンピングカーフェスティバル〜秋の大商談会2012」が開催されます。ぜひ、お見逃しなく。

【開催日時】2012年10月13日(土)〜14日(日) 10:00〜17:00

【会場】インテックス大阪(3号館)
     大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102  TEL:06-6612-8800

【主催】大阪キャンピングカーフェスティバル実行委員会

【特別協賛】一般社団法人 日本RV協会

【入場料】一般:前売り 400円(当日500円) / 中学生以下無料

【問い合わせ】大阪キャンピングカーフェスティバル事務局 TEL:06-6855-3435

【入場料】一般(高校生以上)500円/小・中学生 300円

【出展&イベント内容】
キャンピングカーの展示・販売、初心者のためのキャンピングカーセミナー、マーキィ出演のクラウンパフォーマンス、クッキング教室、ちびっこゾーン、グルメゾーン、カー用品フリーマーケット、アウトドア用品の展示・販売 他

【一般社団法人 日本RV協会】
人と車と自然が一体となった豊かで潤いのある「くるま旅」を提唱し、キャンピングカーライフを日本に根付いた文化として育成・発展させるためにさまざまな活動を行っています。

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