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キャンピングカーユーザーの旅は長期志向
人気の北海道旅行はなんと62.6%が1週間以上の日程

[ 2010年2月8日付け プレスリリース ]

2月12日(金)より、日本最大級のキャンピングカーイベントである「キャンピング&RVショー2010」が千葉県の幕張メッセで開催されます。このショーでは、“旅行向け車両”としてのキャンピングカーの特徴が、より鮮明に打ち出された出展車が多いと予想されています。このような傾向は、最近のキャンピングカーユーザーの旅行意識の高まりを反映したものといえそうです。今回は、キャンピングカーユーザーの旅行日程に関する調査結果をご紹介します。

キャンピングカーユーザーの北海道旅行の日程は長期化へ

近年、キャンピングカーユーザーの旅行日程が長期化する兆しが現れています。
それを裏づけるように、このたび北海道をキャンピングカーで旅行する人たちは「(1週間以上)2週間以内」という長期旅行を楽しんでいる割合が最も高いことが判明。しかも62.6%が、1週間以上の長期旅行を実現していることがわかりました。
この調査は、日本RV協会(JRVA)が、2009年10月から約1ヶ月にわたって同協会のホームページにアクセスしたユーザー273人を対象に行ったもので、「ここ数年、北海道を旅した日程がどれ位であったか」を、1週間以内、2週間以内、3週間以内、1ヶ月以内、2ヶ月以内、3ヶ月以内、さらに長期、という7段階にわたって尋ねたものです(下記図表1)。

一番多い回答は「(1週間以上)2週間以内」で40.3%(110人)。2位は「1週間以内」で37.4%(102人)、3位は「(2週間以上)3週間以内」の7.7%(21人)。さらに「3週間以上」との回答も14.7%(40人)と、長期旅行の傾向がくっきりと見えています。

添付資料1「ここ数年、北海道を旅した日程がどれ位であったか」

北海道を観光する一般旅行者の日程は短縮傾向にあり、北海道経済部観光局が2009年に調査した結果によると、1999年度に「3泊4日」の旅行を楽しんだ観光客が38.8%いたのに対し、2007年度には26.4%まで落ち込んでいます。逆に1999年度には29.6%であった「2泊3日」の観光客が、2007年度では46.1%に達しています。

このように一般観光客の旅行日程が減少傾向を示すなかで、キャンピングカーユーザーが、いかに“長期日程”で北海道の旅を楽しんでいるかということが見てとれます。

キャンピングカーユーザーのニーズと、観光振興施策のマッチングで
北海道はさらに魅力的な旅先に

近年、観光客そのものの減少も報じられるようになった北海道ですが、それでも、日本人の旅行先としては昔から根強い人気を保っており、2009年にJTBが行なった「今年の夏の日本の旅行先」調査では、32%の男女が「北海道」と答え、2位の「沖縄」(16%)を大きく引き離しています。
また、(財)日本交通公社がまとめた「旅行者動向2008」では、自然や景勝地を見て回る「自然観光」と、おいしいものを食べる「グルメ旅行」の項目において、北海道が他を大きく抜いて1位に輝いています。

こうした環境のなかで、北海道観光局では、北海道の観光振興施策の一環として、やや陰りを見せている観光客数に歯止めをかけるために「ゆとりツーリズム」などのキャンペーンを提案し、積極的な観光客誘致の対策を進めています。その対策には、「地域の観光商品の企画・開発の促進」とともに、「複数市町村にまたがる新たな“滞在型”観光地づくり」が盛り込まれています。

一方、キャンピングカーユーザーにとっての北海道は、自然とグルメをはじめとするドライブ旅行のディスティネーションとして魅力にあふれ、なかには、北海道旅行を1年間の旅行スケジュールのなかに最初から組み込んでいる人たちも多くいます。キャンピングカー専門誌でも、毎年夏が近づくと「北海道特集」が組まれ、「北海道はキャンピングカーの聖地」というイメージが形成されつつあるのです。

キャンピングカーユーザーにとって“滞在型”観光地を目指す北海道の観光推進施策は、まさにぴったりと合致します。
北海道における滞在型観光の施策が充実化すればするほど、キャンピングカーユーザーにとってはダイレクトなメリットとなり、さらなるキャンピングカーユーザーの吸引・拡大を促進するに違いありません。また、キャンピングカーでの観光客の増加は、滞在型旅行、ドライブ旅行、ファミリー旅行の引き金となって、北海道の観光産業の活性化へとつながっていきそうです。

キャンピングカーユーザーの北海道旅行の長期化傾向が、観光資源を存分に生かした北海道旅行の未来を予感させているのです。

※1_添付資料 図表1 ここ数年、北海道を旅した日程がどれ位であったか
【一般社団法人 日本RV協会】
人と車と自然が一体となった豊かで潤いのある「くるま旅」を提唱し、キャンピングカーライフを日本に根付いた文化として育成・発展させるためにさまざまな活動を行っています。

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