1. トップ
  2. コラム一覧
  3. 沖田雅生2017年05月19日付けコラム
コラム

外でくつろぐのに「これはいいでしょ!」的アウトドアギア

 

前回はこれはいらないでしょう的アウトドアギアを紹介させていただきました。これが意外に評判よかったので調子に乗ってギア紹介第2弾です(笑) これからとても気持ちのいいシーズンになりますので、ダイニングテーブルを外に持ち出してゆったりと過ごしていただくための注目アイテムをご紹介しましょう!

コールマン クアッドマルチパネルランタン★★★

キャンピングカーユーザーの皆さんはどんなランタン生活を送っているでしょうか?(笑) ひとりひとつペンライトやヘッドライトをお持ちでしょうか? その置き場所は? 電池などの準備は?  使おうとするとひとつは電池切れとか忘れてしまったとかありませんか? まあこれ全部ボクのことですが(笑)

このアイテムはその手の問題を一蹴してくれます。

今年(2017年)発売の注目アイテム。今年のアウトドアデイジャパン東京は「シューイチ!」でも取材を受けたのですが、そこでもかなりの時間を割かれたことでも一般的にもその注目度がわかります。

これは4面の発光パネルから構成されています。800ルーメンと非常に明るく(60W以上の明るさ)段階調節も可能。とのこのへんはよくあるかもしれません。で、

①4面ともに外すことができる。

②サイトから出かけるときのために取っ手が付いている

③発光面だけでなく懐中電灯のようになっている

④その取っ手を使ってテーブルの上に置くことができる

⑤発光パネル裏面にマグネットが付いているのでスチール製のポールなどに貼り付けることができる

⑥USBポートが付いているので充電ができる

 

つまりこれさえあれば、「一人ひとつライト」が不要になります。ちょっとトイレに行こうとしたときに、ランタンから発光パネルひとつ取り外して持ち出していけばいいんです。オーニングに本体を明るく点灯しておいて、テーブルの上はパネルひとつにして夜を楽しむ、その逆で足下危ないところはパネルひとつを近くにつるしておく、もしくはマグネットを使ってくっつけておく、など多彩な使い方が一台でできる。これはテントキャンパーにも、もちろんキャンピングカーユーザーの方にもお勧めです!

https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N05776.html

SOTO レギュレーターストーブST-310★★★

料理はキッチンと決めていらっしゃる方も多いと思いますが、ちょっと外にテーブルをだして、のんびりお茶の時間は楽しんでください。外でお湯を沸かすなどのサブバーナーではイチオシがこれです。

このST-310はご存じの方もいらっしゃるかと思います。もう発売されて5年以上たつ名品です。もともとST-310の優れている点は数多く、CB缶(家庭用ガスコンロ用ボンベ)が使える(これみなさんにはダントツ便利かと思います!)、寒冷地や朝夕の冷え込みでも火力が安定している(寒いと燃料が残ってしまいますよね)、ゴトク位置が低くて大きいので安定している、などなど山に行く人でも愛用している人が多い逸品です。

着火レバーとゴトクに付いているラバーに注目

が、! ちょっと不便なところもあった! 着火スイッチが本体下にあってつけにくい、ゴトクが熱くなって持ちづらい、テーブルで滑りやすいなどの声が上がりました。

そこで新富士バーナーはユーザーの声をフィードバックさせたオプションを一昨年末発表、えらい! 点火アシストレバーとアシストグリップ、丸型収納ケースの3点セット、「レギュレーターストーブ専用アシストセット」のおかげでキャンピングカーユーザーの方にも太鼓判でお勧めできるようになりました。

アシストレバーのおかげで着火ががぜんしやすくなりましたし、アシストグリップをゴトクにはめることでつかみやすいしテーブルでも滑りにくいので、安全安心です。これに丸型収納ケースがついている。

うん便利、ST-310を購入の際は必ず一緒に購入です。

http://www.shinfuji.co.jp/soto/products/st-310/

http://www.shinfuji.co.jp/soto/products/st-3104cs/

 

STANLEY(スタンレー) ウォータージャグ3.8L★★★

これからもっとウォータージャグの時代が来そうな気がしてならないんです。ジャグの襲来(笑)

水の確保はみなさんまず宿泊地に着いたら(途中でもそうかもしれませんが)まず水を心配しませんか? そして手元にあったらどれだけ楽だろうと思った方も多いはず。

スタンレーはステンレスボトルで(超)有名ですが、今年ウォータージャグが仲間入りしました。テーブルにおくのに最適な3.8Lサイズはお勧めです。注ぎ口は取り外し分解できるし、フタが大きく開口部が大きいので洗いやすく清潔を保てます。フタにはパッキンも付いており、留め具もしっかりしています。水もしっかり多くでるのでストレスフリーでオキタお気に入りです。

http://www.bigwing.co.jp/catalog/HTML5/pc.html#/page/16

 

GROWER’S CUP(グロワーズカップ) コーヒーブリュワー★★★

外の気持ちのいいなかでおいしいコーヒーを飲みたいと、日々いいコーヒーグッズはないかと物色されているコーヒーフリークは多いはずです。

このグロワーズカップは、単一農園のスペシャリティコーヒーで、一袋2〜3人分、なかにフィルターと挽いた豆がセッティングされているのでお湯を注ぐだけで香り豊かなコーヒーが楽しめます。この手軽さに衝撃さえ受けてしまいました。好みに合わせて抽出時間と湯量を調整して好みの味を楽しめます。薄いパッケージなので保管場所をとりませんし、使い終わったあとも、なんと中身を出して新しいコーヒー豆を入れれば再利用ができるという優れものです。またパッケージ自体も環境に配慮した素材デザインで気持ちよく使えます。

http://growerscup.universal-trading.jp/

 

最後駆け足でしたが(つい熱く書きすぎてしまう)、湿度も少なく晴天の続くこの気持ちのいい5月をお過ごしください。

 

沖田雅生

1965年埼玉県生まれ。地図編集、旅行雑誌編集を経て、アウトドア雑誌「月刊ガルヴィ」編集長として11年勤め上げ、現在アウトドアイベント「アウトドアデイジャパン」実行委員長。へたれながらも子どもの頃からアウトドア、キャンプ大好きでうろちょろしております。著書に『オートキャンプ教書』地球丸。

http://outdoorday.jp

関連コラム

キャンピングカーのライバルって、何だろう?

わたなべたつお

2017年12月01日公開 (2015年09月17日更新)

キャンピングカー2人旅のコツ

町田厚成

2017年11月17日公開 (2015年08月27日更新)

快適なキャンピングカーライフのためには駐車のしかたも重要です

しう@SOTO

2017年11月02日公開 (2017年07月03日更新)

3日間で1400km! 激走高速道路周遊記

山口則夫

2017年10月20日公開 (2017年10月16日更新)

子供はキャンピングカーの旅でたくましく成長する

岩田一成

2017年10月06日公開 (2017年06月16日更新)