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コラム

キャンピングカーで回った北海道のおすすめ道の駅

 これまでに旅をした1053か所の道の駅のなかから、エリアごとに気にいった道の駅を紹介しようと思いますが、いざ選ぶとなると、これがなかなか難しいもの。景色がいいところ、食事をするなら、温泉ならなど切り口によって紹介したい道の駅が変わってきます。

 道の駅は全国9つのエリアに分かれています。そこでまずはキャンピングカーオーナーならば一度は訪れたいというキャンピングカーの聖地、北海道から紹介していきましょう。

 北海道は「食」にこだわってピックアップ! お気に入りの道の駅を訪れた順に5か所紹介します。レストランで食べたものもありますし、食材を購入して車内で調理したものもあります。

 とくに北海道だと海産物がおすすめ。車内でゴハンを炊いておいて、刺身を買ってくれば、それだけで新鮮な海鮮丼のできあがりです。 ※掲載している価格は2014年当時

 

 

みなとま~れ寿都

北海道寿都郡寿都町字大磯町29-1

生うに(1580円)

獲れたてのウニの殻をむき海水につけてパックしたもの。海水ウニとも呼ぶそうです。キャンピングカーの中でご飯を炊いて、この海水ウニのウニ丼を食べましたが、磯の風味がそのまま口の中に広がります。しかも安い!

北海道内のほかの道の駅でも海水ウニを見つけましたが、私が見たなかでは、みなとま~れ寿都のものが一番お買い得でした。

 

 

あさひかわ

北海道旭川市神楽4条6-1-12

特製煮干ラーメン(780円)

北海道というと札幌、函館、旭川がラーメンで有名な地域。道の駅あさひかわのフードコートには地元旭川でも有名な「梅光軒」が出店しています。豚骨、鶏ガラの動物系に煮干、昆布の魚介系をブレンドしたスープが中細のちぢれ麺によく絡みます。この道の駅にはスーパーが隣接しているので、旅の買い出しにも便利なところです。

 

ほっと♡はぼろ

北海道苫前郡羽幌町北3条1-29

甘エビ刺し(500円) しまえびボイル(500円)

羽幌町は甘エビの水揚げ量日本一。道の駅ほっと♡はぼろに隣接する水産店で甘エビ刺しとしまえびボイルを購入しました。2パックは買いすぎかとも思いましたが、あまりのおいしさにあっという間に完食! 翌日、さらに1パック買い求めました。冷蔵庫のあるキャンピングカーだから、冷蔵物も躊躇なく購入できます。 

 

 

さるふつ公園

北海道宗谷郡猿払村浜鬼志別214-7

ホタテめし(620円)

日本最北の村でホタテ漁獲量が日本一の猿払村にある道の駅では、天然5年物のホタテを使ったホタテめしを食べました。ホタテの味はもちろん、まわりのご飯にもホタテの風味が付いていて美味。ここの道の駅には隣接してキャンプ場、入浴施設もあります。

 

厚岸グルメパーク

北海道厚岸郡厚岸町住の江2-2

厚岸産生ガキ(1000円)

北海道内で人気の道の駅で休日になると行列ができるほど。館内の魚介市場で購入した魚貝類を炭火焼き「炙屋」でバーベキューにして味わうことができます。ここでは生がきを食べましたが、味も価格も大満足でした。(炭火焼きは施設使用料として別途300円/人が必要)

浅井佑一

キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」編集部を経て、現在は旅とキャンピングカーをテーマにしているフリーライター。キャンピングカーで車中泊しながら、全国の道の駅をまわっている。旅の様子は「オートキャンパー」にて連載中。

http://rvtravel.jp

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